最近は黄砂が吹き、所々桜も咲き始めて、いよいよ春到来といった感じでしょうか？


写真は松任谷由美さんの歌っている「春よ来い！」の歌詞に出てくる『沈丁花（ちんちょうげ）』です。


スタッフが「綺麗だから。」と言って飾ってくれました。とても上品な香りがして、僕の大好きな花の一つになりました。



これからは、季節の花も飾っていきたいと思います。ぜひ！観に来て下さいね。




僕も季節の花の判る男になるぞ〜！

梅の花が咲き始め、春の訪れを目で感じる季節となってきましたね。

3月より『治療院 こころ』では、スタッフが一人増え、二人体制で行なう事になりました。

当面は研修期間のため治療する事はありませんが、とても優秀なスタッフなのですぐに戦力となってくれると思います。

僕自身、人を雇うのは初めてのことなので、いろいろと不手際があるかもしれませんが、これからも温かいお付き合いをよろしくお願い致します。

暖冬のせいでしょうか？例年より早く花粉症の人が目立つ気がしますが、みなさんは大丈夫ですか？

そんな暖冬の中でも、特に暖かかった15日の日曜日、僕の両親と家族で遊びに行ってきました。

子供は随分前から楽しみにしていたみたいで「おじいちゃん！おばあちゃん!!」と、あっちこっち引っ張りまわしていました。

まるっと一日中でしたが、嫌な顔一つせず、疲れた様子も見せなかった父と母に本当に感謝しています。


妻の両親も本当によくかわいがってくださり、僕達家族は幸せ者だとつくづく思います。


子供の成長過程において、おじいちゃん・おばあちゃんと接する時間は愛情や教育・人間関係を育む上で、最も大切な事の一つだと思います。

僕や妻では出来ない愛情のかけ方や、やんわりとした教育には本当に頭が下がる思いです。

世の中には親が子を虐待したり、子が親を殺したりと耳を疑う事件が本当に多いですが、きっと『こころ』がさびしいのだと思います。

子供たちのためだけではなく、僕達のまわり全てにできる限りの愛情をもって接していけたらなと思います。

僕の子供たちは、おじいちゃん・おばあちゃんが大好きです。

雲一つない快晴の中、旭高原元気村へソリ遊びに行ってきました。


僕と長女・僕の友人とその娘の4人で行ってきたのですが、最初はちゃんとソリに乗れるか不安でしたが、着いてビックリ!!自ら進んでソリに乗り込んでいました。


更に途中から「一人で乗りたい。」と言って滑っていきましたが、ものすごい勢いで転んでました（笑）
顔中雪まみれになると少しパニックになっていましたが、全然平気だったようです。

子供というのは、すごい速さで親の予想や思いを超えていくものだなと、ほとほと感心させられます。

帰りの車はぐっすり眠っていましたが、友人宅に着くなり母親や次女に自慢げに話していました。


母親のいない環境で、もっと苦労するかと思いましたが意外?!と大丈夫だったことに僕も自身がつきました。

一緒に連れて行ってくれた友人家族に本当に感謝です。


また一緒に行きましょうね！

2月3日は節分の日。豆まきや恵方巻き寿司は食べましたか？


我が家ではお昼ご飯に恵方巻き寿司を食べましたが、東北東の方角がいまいちわからず、妻と子供の3人で何となく東北東を向いて食べるという有様。

一本丸ごと無言で食べると御利益があるとの事ですが、上の娘は一口目を食べた直後に「おいしいね。」と言っていました（笑）


豆まきは僕が仕事から帰ってから行なったのですが、鬼さんのお面をかぶって下の娘のそばに行ったら、「ギャー!!」と、ものすごい勢いで泣かれてしまいました。

それを見ていた上の娘が「いじめるな〜！」と言って、手に持っていた豆を投げてきました。

結果的には豆まきは成功したわけですが、僕自身は下の娘が必死で泣いている姿を見てかわいらしささえ感じてしまいました。

それ以来お面を見ただけで泣いてしまいます。


下の娘には、とんだ節分になってしまったようです。

年が明けて早や一月、みなさんいかがお過ごしでしょうか？

昨年から続く不況の波は、まだまだとどまる所をしりませんが、こんな時こそ謙虚に日常生活を送りたいですよね。


さて、この度『治療院 こころ』はスタッフを募集し始めました。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の資格を持っている方はもちろん、はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧の専門学校に通っている方や、これから通う予定のある方も大歓迎です。

労働時間や休日、お給料に待遇面など、いろいろ聞きたいことがあるかと思いますので、面接でなくても結構です。気軽にお電話して下さい。


一緒に明るく・楽しく・元気な『治療院 こころ』で働きませんか？

一緒にお客様に満足していただける『治療院 こころ』にしませんか？

一緒に地域Ｎｏ．1を目指しましょう!!

目覚めてすぐ娘と一緒に温泉に入り（呼帆荘に宿泊中に３度も一緒に入ってくれて父親冥利につきます。）、身も心も清々しさいっぱいの中での朝食は不思議なほど口に入っていきますよね。

チェックアウトした後は砂浜で散歩や砂遊びをし、いざ南知多ビーチランドへ!!

はじめにイルカのショーを観にいったのですが、他の水族館と比べるとやや小さめな為か、とても身近に感じるショーとなっていました。

イルカと握手をする５人の子供たちに選ばれた上の娘は、恐る恐る握手。あんなに怖がっていたのに「イルカさんのお手てツルツルしてたよー。」と大ハシャギ！写真はその時の握手証明書です。


ペンギンと写真を撮ったりと動物たちとふれあえた事を本当に喜んでいました。

何にでも好奇心を持ち、何にでも喜んでくれる娘をみて、親としてこの上ないご褒美をもらった気がします。

冬の寒さをものともしない、家族4人の温かい時間が僕のエネルギー源です。


来年の家族旅行はどこに行こうかな？

今年もやってきました！恒例の家族旅行の日が!!

昨年に下の娘が産まれたばかりで1歳にもなっていないので、近場を選び、テーマを【体験】としました。


車で一時間ほどかけて知多半島へ。『いちごの丘』へイチゴ狩りに行ってきました。
ここは予約をとる事が大変で、前月の15日に1ヵ月分の予約受付をしているのですが、何度掛けても繋がらず、二人掛かりで1時間も掛け続けてようやく予約できる程の人気スポットらしいのですが、到着して納得!!大粒のイチゴたちが僕達を待っていてくれました。イチゴ狩り初参戦の僕は興奮を抑えながら1粒パクリ!!


妻も子供もイチゴをもぎとっては口へ運ぶ作業に夢中でした。特にビックリしたのは、8ヶ月になる下の娘の食べっぷりでした。

スーパーで買ってきたイチゴは、すっぱそうに顔をしかめてはきだしていたのですが、今日は自分の手ほどの大きさのイチゴを3個もたいらげてしまいました。

大粒なのに甘くてジューシーで、何より新鮮そのものです。

大変かもしれないですが、予約してみる価値はあると思いますよ。

すぐ隣には、新鮮なイチゴを使ったタルトやロールケーキ、大きなパフェを出してくれるカフェまであり、女性の方やカップル、家族連れで大変賑わっていました。

帰るのを惜しみながらお昼ごはんを食べに『まるは食堂』へ行きました。新鮮な魚料理の割に意外と安価で大満足でした。


宿泊は内海温泉の『呼帆荘』という旅館でした。目の前が内海の海水浴場という絶好のロケーションに子供も大喜びでした。

屋上の露天風呂から眺める夕日はうっとりするほどキレイでした。が、その日は寒い上に風が強く、冬の露天風呂の洗礼を受けました。


風呂上がりのビールやおいしい料理に舌鼓を打ちながら、家族4人でゆっくり流れる時間の心地よさを十分過ぎるほど満喫しました。


明日起こるであろう楽しい時間を想像しながら、1日目が過ぎました。


続きは次回のブログでお楽しみに!!