サブプライムローン問題に始まり、リーマン・ブラザーズの経営破たん・米自動車ビッグ3(GM・フォード・クライスラー)への公的資金の援助・更に世界一となったトヨタ自動車の7割近い減収減益と、今年一年間はお金にまつわる問題のオンパレードでした。そして来年は更に厳しくなるとの見通しですが、あまり悲観的になり過ぎても景気はよくなりません。
かの有名なヘレン・ケラーは『太陽の光に顔を向けなさい。影なんか見ないですむから。』という名言を残しています。この言葉のように前向きな気持ちを持ち続けたいですよね。
“コンナトキダカラコソ”ムダ遣いを見直し、辛抱強く耐え忍びましょう。
“コンナトキダカラコソ”明るく!
“コンナトキダカラコソ”楽しく!!
“コンナトキダカラコソ”元気よく!!!
そう思って頑張れば、必ず景気は良くなると僕は信じています。(根性論や精神論っぽいですが・・・)
2008年も残りわずかですが、悔いの残らない年にするために『出来ることは何か?』を考え・実行していきたいと思います。
不景気なんかに負けるな!
頑張れ日本!!
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