2010年9月24日(小田)  〜映画作り〜

東濃の東、恵那市があります。

恵那市の町づくりの一環として、このプロジェクトが立ち上がったそうです。

 

地域貢献、まちづくりに興味を持ち始めた私には、面白いプロジェクトだなーと感じます。

 

http://www.enakoko.com/

 

 

 

2010年9月24日(齋藤)  〜偉業達成!〜

10年連続200本安打!

イチロー選手の偉業達成に、同じ日本人として鼻が高くなりますね。

イチロー選手がメジャーリーグに挑戦したのがちょうど10年前。つまりメジャーに行って毎年200本ヒットを打っていることになります。

【誰でもできることを、誰もができないレベルまで高める】

イチロー選手を見ていると、この言葉がいかに偉大な事か思い知らされますね。

 

『治療院 こころ』も、誰でもできるマッサージを誰もができないマッサージにまで高めてみたいものです。そして願わくば、来店して下さった全ての方が「楽になった。」 「来て良かった。」と言っていただけるような治療院でありたいです。

そのためにまずは『こころ』を込めてマッサージします。

 

 

 

 

 

2010年9月8日(齋藤)  〜お久しぶりです。〜

約二ヶ月ぶりのブログ更新となります。

ホームページのリニューアルに伴い、サボり癖がついてしまいました。その間、本当にいろいろな出来事があり、ブログに載せなかった事を後悔しています。かといって今更書けないし・・・

ですから、出来事だけでも書きました。

1、久保田利伸さんのコンサートに行ってきました。(最高に盛り上がっていましたよ。)

2、地元の友人たちの家族(計16人 大人9人・子供7人)を招いて自宅テラス(ただの庭ですが・・・)でのバーベキューをしました。(ダッチオーブンを使ってミネストローネを作ったり、キッシュを作ったりと僕なりに趣向をこらしてみました。)

3、家族で水晶浜(若狭湾)まで海水浴に出かけました。(日焼け止めを塗ったのに、全員ひどく焼けました。)

4、お盆休みを利用して、妻の両親と、お兄さん・弟さん家族で八ヶ岳に一泊旅行しました。(飲みすぎた〜)

5、前の職場の友人たちの家族(計17人 大人11人・子供7人)と友人宅にてバーベキューしました。(いつもありがとう。また楽しみにしています。)

 

などなど、忘れられない思い出ばかりです。今度からはしっかり載せて、みなさんに幸せのおすそ分けができるように頑張ります。(ブログ読んで幸せのおすそ分けができるかわかりませんが・・・)

 

ですから、みなさんもチョクチョク『こころさんのらくがき帳』を覗いて下さいね〜。

 

 

 

 

 

 

2010年8月12日(小田)  〜初勝利〜

記念すべき初勝利☆

土岐商業高校、甲子園初勝利おめでとうございます!!

素晴らしい!!

岐阜県代表と言えば、もちろんどの学校も応援したくなるものですが、

やはり東濃地区でお隣さんの土岐市からの出場となれば、知人の母校、ということもあるので

思い入れがひとしおになります^^

高校球児たちの一生懸命な姿は、どのチームからも力をもらえますが、欲を出してもう一勝!

と願わずにはいられません。頑張れ、土岐商業☆

 私たちも、暑さに負けずに充実した夏にしたいですね^^

2010年6月30日(齋藤)  〜お疲れ様でした。〜

惜しくも日本のW杯(ワールドカップ)ベスト8進出はなりませんでしたが、選手や監督をはじめとするスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。

僕は日本代表の試合で、選手全員が涙しているシーンを初めて見ましたが、いかにこの大会でチームがひとつになっていたかがよくわかりました。紙一重で敗れた悔しさとチームワークでここまでこれたある種の満足感のようなものを感じました。あの時間帯の放送にもかかわらず延長戦の視聴率は61,2%だったそうです。日本中をここまでひとつにした彼らを心から誇りに思います。本当にありがとう。

次回の2014年ブラジル大会でのベスト8進出に期待したいですね。

そのときには、今以上の応援を届けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2010年6月25日(齋藤)  〜予選突破。〜

日本代表おめでとうございます。

 

眠気眼をこすりながら観戦した甲斐あり、一人喜びをかみ締めていました。

 

これからの勝利はすべて日本の歴史となります。

 

日本はまだまだこんなもんじゃない!

 

岡田監督の言う、ベスト4目指して頑張ってくれることと思います。

 

いや〜今日は実に心地よい寝不足となりました(笑)

 

 

 

 

 

 

2010年6月24日(齋藤)  〜決戦。〜

いよいよW杯グループリーグ予選の最終試合が行われますね。

 

徹夜で観戦される方。

早めに睡眠をとって午前3時30分までに起きて、眠たい目をこすりながら観戦される方。

しっかり睡眠をとって、朝のニュースで結果を知る方。

W杯なんて興味ないとばかりに日常生活を送られる方。

 

と、さまざまだと思います。僕個人としては、4年に一度のイベントです。しかも予選突破がかかった大一番。リアルタイムで応援したいと思います。

 

2大会ぶりのベスト16入りか?

2大会連続の予選敗退か?

 

運命の決戦まで10時間程となりました。選手の皆さんや、監督、コーチなどの関係者の方々にとって悔いの残らない大会となるようにみんなで応援しましょう!!

 

明日のヒーローは誰でしょうか?

 

 

 

 

2010年6月16日(齋藤)  〜ディズニーの魔法。〜

老若男女を魔法にかけるディズニーランド。どうしてこんなにも多くの人が魔法にかかってしまうのでしょうか?僕なりに考えてみました。細かいことを挙げればキリがないので大まかに感じたことを書いてみます。(みなさんもすでにお気づきかと思いますが・・・)

 

1.ディズニーランドで働くすべてのキャスト(従業員やアルバイトなど)が、お客さんが何を求めているかを理解している。と感じました。僕も含めた全ての人は、楽しむために・夢を体験するために訪れると思いますが、そのお手伝いという意識統一が徹底されていました。(自分がなすべきことがシンプルではっきりしているから、キャスト同士の連携もうまくいくのでしょうね。)

2.ディズニーランドでは、一日に何度もパレードが催されていましたが、これも本当に計算されているなと思いました。広大な敷地のディズニーランドを一日中歩くのは本当に大変です。特に小さな子供や、お年寄りは途中で嫌になってしまうかもしれません。そうならないように定期的にパレードを行い、パレードの間中は腰掛けて足を休めるように計算してあるのだと思います。(目に見えない細やかな心配りだと思います。)

3.季節限定や期間限定、○○記念など、その年毎や季節毎に催し物を変えたり、新アトラクションを設けたりと決して同じディズニーランドにしない。いつも違うディズニーランドを体感させ、リピート意欲をかきたてる。

4.最後に僕が一番強く感じたことは、キャストの方が皆楽しそうにしていることでした。これは夢の国であるディズニーランドにとって最も大切なことではないのでしょうか?誰かに笑顔になってもらいたいなら、まず自分が笑顔でいる事。あたりまえのことをきちっとやる。これがディズニーランド最大の強みだと思いました。

 

一人で勝手にペラペラ書いてしまいましたが、『治療院こころ』も見習うべきことはしっかり見習いたいと思います。

 

まずは、今まで以上に『明るく・楽しく・元気よく!』仕事したいと思います。

 

 

 

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